2016年04月24日

ダイエットや美容に嬉しい効果を持つ大豆について

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大豆は、豆類の中でもたんぱく質の含有量が多く
アミノ酸の組み合わせが動物性たんぱく質によく似ているから
『畑の肉』とも言われます。

ダイエットだけでなく
生活習慣病や更年期の症状を緩和する等
様々な効果が期待出来ます。


1.大豆の効能
体内の水分バランスを保ちむくみ予防に効果のあるミネラル
代謝を上げるためには欠かせないビタミンB群
腸内環境の改善に役立つ食物繊維、オリゴ糖
アンチエイジングに欠かせない強い抗酸化作用を持つ『サポニン』
が含まれています。

女性特有の月経前緊張症や更年期等の症状を改善させます。
さらに、コレステロール値の上昇による動脈硬化を和らげる力も持っています。

動物性の脂肪のように
コレステロールが多くないから
安心して食べられます。


2.大豆イソフラボン
大豆の胚軸(生長すると芽になるところ)部分に多く含まれている
抗酸化物質です。
細胞にダメージを与える『活性酸素』の働きを抑えてくれます。

女性ホルモンには、
血管系の病気を予防し
悪玉コレステロールを減らし
血液を流れやすくし
血圧を下げる働きがあります。

エストロゲン様物質の大豆イソフラボンを摂取することで
同様の効果が期待出来ます。

また、体内でカルシウムが不足すると
骨から大量にカルシウムが放出されて骨が溶け出してしまいますが、
大豆イソフラボンにはカルシウムが溶けるのを防ぎ
骨の強度や骨密度を守る働きがあります。


3.サポニン
サポニンは、植物の根、葉、茎等に広く含まれている配糖体の一種で
コレステロールを除去したり
体内で血栓を作り動脈硬化の原因となる過酸化脂質の生成を抑制する
働きがあります。
また、代謝を促進すると考えられています。

大豆製品を継続して摂っていると
消化作用を助けて腸の状態を整えるので
効果的にダイエットが出来ます。


4.大豆レシチン
大豆レシチンとは、大豆に含まれる不飽和脂肪酸のことです。
レシチンには乳化作用があり
血管内壁に付着したコレステロールや血中の中性脂肪を溶解して
血液の流れをスムーズにしてくれます。

また、レシチンをしっかり補給することで
アセチルコリンという記憶に関係した神経伝達物質の生成を促進し
アルツハイマーや認知症の予防、
記憶力を維持し学習能力を向上させるとともに
脳細胞の破壊を最小限に抑えることが出来ます。

レシチンは身体の中で
脂質、脂肪酸、コレステロール、脂溶性ビタミン(ビタミンA、E、D、K)等
水に溶けにくいものを包み込み水に溶けるようにすることで
これらの栄養素が腸で吸収されるのを助けてくれています。


5.大豆オリゴ糖
大豆オリゴ糖とは、
大豆に含まれる多種少糖類の総称で
大豆たんぱく質を利用したあとの残りかすから作られます。
人の消化酵素では分解されにくく
甘みは砂糖の70%くらい持っていますが
カロリーは砂糖の半分くらいです。

腸内有用菌を活性化させる働きを持ち
他のオリゴ糖よりも少量で
便秘解消や腸内環境を改善する働きを持っています。


近年では、ガンの予防になるという研究結果も出ています。

アメリカイリノイ大学の研究結果では、
大豆に含まれる『ゲニステイン』が大腸ガンの予防をする
とされています。

よく知られているものでは、
大豆に含まれる『イソフラボン』という成分は
女性ホルモンの作用に影響して
乳ガンや前立腺ガンを防ぐ効果があるというものです。


こんな有用な大豆を積極的に摂って
健康と美容に役立ててキレイになりましょう。

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ラベル:大豆
posted by Izumi at 00:21| 東京 ☀ | TrackBack(0) | ダイエット | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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